源益(読み)みなもとの まさる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源益」の解説

源益 みなもとの-まさる

?-883 平安時代前期,嵯峨(さが)天皇曾孫
源蔭の子。母は陽成(ようぜい)天皇の乳母となった紀全子(きの-ぜんし)。宮中につかえていたところ,元慶(がんぎょう)7年11月10日なぐり殺された。宮中での事件であったため秘密にされたが,「玉葉(ぎょくよう)」などによれば陽成天皇が関与していたとの風聞があったという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む