源能有(読み)みなもとの よしあり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源能有」の解説

源能有 みなもとの-よしあり

845-897 平安時代前期の公卿(くぎょう)。
承和(じょうわ)12年生まれ。文徳(もんとく)天皇皇子。母は伴氏臣籍にはいり,源姓となる。貞観(じょうがん)14年(872)参議寛平(かんぴょう)2年正三位,8年右大臣となり,東宮傅(ふ),左近衛(さこんえの)大将兼任。「日本三代実録」編修の筆頭者だったが,完成前の寛平9年6月8日死去。53歳。贈正二位。近院(こんいん)大臣と称された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む