コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

準ふ/准ふ/擬ふ ナズラウ

デジタル大辞泉の解説

なずら・う〔なずらふ〕【準ふ/准ふ/擬ふ】

[動ハ四]類する。準ずる。
「女御子たち二所、この御腹におはしませど、―・ひ給ふべきだにぞなかりける」〈桐壺
[動ハ下二]なずらえる」の文語形

なぞ・う〔なぞふ〕【準ふ/准ふ/擬ふ】

[動ハ下二]《古くは「なそふ」とも》見立てる。くらべる。なぞらえる。
「愛(うるは)しみ我が思ふ君はなでしこが花に―・へて見れど飽かぬかも」〈・四四五一〉

なぞら・う〔なぞらふ〕【準ふ/准ふ/擬ふ】

[動ハ四]なずらう」に同じ。
「見ぬ人に形見がてらは折らざりき身に―・へるいろにかさねば」〈片仮名本後撰・春中〉
[動ハ下二]なぞらえる」の文語形。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

準ふ/准ふ/擬ふの関連キーワード標準ふるい(標準篩)メッシュふるい粒度

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android