ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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…横軸をx軸とし,共役軸をy軸とする直交座標系を用いるとき,上の双曲線の方程式は,となる。このときx=±a2/cで表される2直線d,d′を準線という(図1)。双曲線上の点Pから焦点F(c,0)までの距離とPから準線x=a2/cまでの距離の比は一定で離心率eに等しい。…
…固有な二次曲線は,また,平面上で1定点と1定直線からの距離の比が一定な点の描く図形ともいえる。この定点を焦点,定直線を準線といい,一定な比の値を離心率という。離心率が1より小さいか,1より大きいか,1に等しいかに応じて,曲線は楕円,双曲線,放物線になる。…
※「準線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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