滅宗宗興(読み)めつしゅう そうこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

滅宗宗興 めつしゅう-そうこう

1310-1382 南北朝時代の僧。
延慶(えんきょう)3年生まれ。嵯峨(さが)源氏の子孫,尾張(おわり)(愛知県)中島氏の出身。臨済(りんざい)宗。鎌倉建長寺で柏庵(はくあん)宗意に師事し,南浦紹明(なんぽ-じょうみん)の塔を拝してその法をつぐ。尾張妙興寺をひらき,京都竜翔寺にもまねかれた。永徳2=弘和(こうわ)2年7月11日死去。73歳。諡号(しごう)は円光大照禅師。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

暑さ指数

湿度、気温、日差しの強さの3要素で暑さを表す指標。正式名称は湿球黒球温度(Wet-Bulb Globe Temperature)で、WBGTと略される。熱中症の危険度を判断する目安として国際的に用いら...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android