演劇センター

デジタル大辞泉プラス 「演劇センター」の解説

演劇センター

日本の演劇集団。1968年、佐藤信らが参加する劇団「自由劇場」と、津野海太郎らによる「六月劇場」、瓜生良介らの「発見の会」が合流し「演劇センター68」を組織する。翌年、発見の会メンバーが離脱して「演劇センター68/69」を名乗る。自由劇場が拠点としていた西麻布の地下劇場「アンダーグラウンド・シアター自由劇場」を拠点劇場として活動を開始。以後1年ごとに、年号にあわせ「演劇センター68/70」「演劇センター68/71」と改称。1970年秋より、黒色の仮設テントを使用した移動公演を開始。以後「68/71黒色(くろ)テント」と名乗るようになる。約8ヶ月間の移動公演を経た1971年以降、同集団はテント公演に活動を絞る佐藤信らのグループ(のちの劇団黒テント)と、地下劇場に戻る串田和美らのグループ(のちのオンシアター自由劇場)に分裂し、「演劇センター」としての活動は終息した。

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