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潜函 センカン

大辞林 第三版の解説

せんかん【潜函】

水中あるいは軟弱な地盤や地下水などの多い所で土木工事を円滑に行うために用いるコンクリート製の箱。圧縮空気を送り、中で掘削などの作業をする。潜箱。ケーソン。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の潜函の言及

【ケーソン】より

…日本への導入は明治初期である。(3)空気ケーソン ニューマチックケーソン,潜函(せんかん)とも呼ばれている。通常,長方形,小判型の断面をもつ筒状の構造物で,先端部に作業室と呼ばれる蓋付きの空間を作り,その内部に外部の水が入らないように高圧の空気を送り込む。…

※「潜函」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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