潮境分布図(読み)しおざかいぶんぷず

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「潮境分布図」の意味・わかりやすい解説

潮境分布図
しおざかいぶんぷず

海水暖水塊冷水塊境目 (潮境) を自動的に検出した結果を表示した図で,好漁場の海域を示す。海には大小の渦が多数散在し,その周辺部の潮境は適当な水温となるため好漁場となる可能性が高い。人工衛星による画像で,渦の形状を明確に見ることができる。従来,この潮境は気象衛星ノアの画像を人が見て判断していた。これを自動的に判断し,抽出・表示する技術を,1986~88年に漁業情報サービスセンターと科学技術庁宇宙技術研究所が共同開発した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む