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澄覚法親王 ちょうかくほうしんのう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

澄覚法親王 ちょうかくほうしんのう

1219-1289 鎌倉時代,雅成(まさなり)親王の第1王子。
承久(じょうきゅう)元年生まれ。後鳥羽(ごとば)天皇の孫。母は藤原忠綱の娘。延応元年尊快入道親王にしたがい出家。文永2年天台座主(ざす)。8年再任。11年皇孫としてはじめて親王となった。正応(しょうおう)2年4月18/28日死去。71歳。号は円融房。通称は六条宮。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

澄覚法親王

没年:正応2.4.28(1289.5.19)
生年:承久1(1219)
鎌倉時代天台宗の僧。一説に正応2年4月18日没。雅成親王の子。後鳥羽天皇の孫。菩提院宮という。延応1(1239)年出家。文永2(1265)年に天台座主,護持僧となる。一度辞職するが同8年に再び座主となり,異国(元軍)降伏の祈祷などを行う。梨本梶井諸門跡を管領,孫王ながら親王宣下を受ける。

(三橋正)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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