コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

せそこひめうみしだ セソコヒメウミシダ

デジタル大辞泉の解説

せそこ‐ひめうみしだ

ウミユリウミシダ類に属する棘皮動物。平成15年(2003)に沖縄県本部町瀬底島周辺の海底で発見された。水深約10~20メートルのサンゴ礁の海底の転石の裏側などに生息し、腕長3センチメートル以下と小形。同一個体に精巣と卵巣がある同時的雌雄同体で、受精卵が親の体表に付着した状態で幼生になるなど、他のウミシダ類とは異なる特徴をもつ。学名、〈ラテン〉Dorometra sesokonis

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android