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海百合 ウミユリ

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デジタル大辞泉の解説

うみ‐ゆり【海百合】

ウミユリ綱ウミユリ目の棘皮(きょくひ)動物の総称。放射状に伸びた羽状の腕をもつ冠状部と、それを支える長い茎からなり、深海底に着生。外見がユリを思わせる。日本近海にトリノアシなどがある。ウミユリ綱は茎のあるウミユリ類と、茎のないウミシダ類に分けられ、古生代中生代に栄えたが、現生種は少ない。化石はウミユリ類が多い。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

うみゆり【海百合】

〔ユリに似ているところから〕
ウミユリ綱の棘皮きよくひ動物の総称。長い柄の一端で海底の岩などに付着し、他端に体部と触腕をもつ。種類によっては20メートルにも達する。雌雄異体。古生代に繁栄し、「生きている化石」といわれる。

出典|三省堂
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