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炭柱 タンチュウ

百科事典マイペディアの解説

炭柱【たんちゅう】

坑道保護のため坑道両側に炭層の一部を残したり,残柱式採炭で採掘跡の天井を支えるため掘り残した炭層の一部をいう。また柱房式採炭で初め掘り残した炭層部分も炭柱というが,これは後に採掘される。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

炭柱
たんちゅう

鉱柱」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内の炭柱の言及

【鉱柱】より

…鉱山において坑内の天盤または上盤を支え,坑道や採掘切羽を安全に維持するため,採掘せずに残して自然の柱にする鉱石部分。炭鉱の場合には炭柱という。規則正しく碁盤目状に鉱柱を残す方法と,比較的低品位の鉱石の部分を不規則に残す方法とがある。…

※「炭柱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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