( 1 )「ロドリゲス日本大文典」によれば、「お…なさるる」は話しことばで最高の敬意を示すものであったという。
( 2 )文書では「被成」と書かれ、中世末には、補助動詞の類に入れてよいものがみられる。「去元久二年六月、可レ為二善信沙汰一之由、被レ成二御下知状一畢」〔高野山文書‐嘉禎元年一〇月二五日・関東御教書〕など。
( 3 )近世初期の上方語には、下二段活用のほかに四段活用の例も現われる。近世後期の江戸語では、四段活用の方が普通である。→なさる
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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