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為藤五郎 ためとう ごろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

為藤五郎 ためとう-ごろう

1887-1941 大正-昭和時代前期の教育評論家。
明治20年生まれ。小倉・鹿児島師範の教諭,東京日日新聞記者をへて「中学世界」主筆,「太陽」編集長となる。野口援太郎らの教育の世紀社にくわわるとともに,大正14年教育の革新をめざし「教育週報」を刊行。昭和3年東京府会議員。昭和16年7月4日死去。55歳。福岡県出身。東京高師卒。著作に「民衆教育論」「教育の社会性」など。

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世界大百科事典内の為藤五郎の言及

【教育の世紀】より

…1923年10月~28年11月,教育の世紀社によって発行された自由主義的な月刊教育雑誌。教育の世紀社は,23年の初めに野口援太郎下中弥三郎,為藤五郎,志垣寛の4人が,〈教育の実質,内容,方法上における革新運動〉を目ざして結成した教育団体である。その事業としては《教育の世紀》の発行のほか,理想の学校〈児童の村〉の建設と経営を目ざした。…

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