無三悪趣願(読み)むさんあくしゅのがん

精選版 日本国語大辞典 「無三悪趣願」の意味・読み・例文・類語

むさんあくしゅ‐の‐がん‥グヮン【無三悪趣願】

  1. 〘 連語 〙 ( 連声で「むさんなくしゅのがん」「むさんまくしゅのがん」とも ) 仏語阿彌陀仏四十八願の第一。浄土には、地獄餓鬼畜生三悪道がないことを誓った願。
    1. [初出の実例]「第一無三悪趣願者於覩見之二百一十億土中」(出典選択本願念仏集(1198頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語 実例 初出

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む