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無想 むそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

無想
むそう

心に何も思い浮べないこと。またその境地,状態。「無念無想」と用いられる。仏教用語としては,無想定,無想天の略語でもあり,前者は,一切の想念を滅する禅定で,それによって感得される果報が無想天であるといわれる。

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デジタル大辞泉の解説

む‐そう〔‐サウ〕【無想】

仏語。心に何も思わないこと。無心

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大辞林 第三版の解説

むそう【無想】

〘仏〙 すべての想念を離れること。無念。無心。

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