無意識哲学(読み)むいしきてつがく

精選版 日本国語大辞典 「無意識哲学」の意味・読み・例文・類語

むいしき‐てつがく【無意識哲学】

  1. 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Philosophie der Unbewussten の訳語 ) ドイツ哲学者E=ハルトマンの樹立した哲学。シェリングの影響下に、ヘーゲルショーペンハウエル立場を総合した、理性と盲目的意志を属性とした根源的実在としての無意識者を根本原理とした哲学。
    1. [初出の実例]「ハルトマンの美学はハルトマンの無意識哲学から出てゐる」(出典:妄想(1911)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む