デジタル大辞泉 「無知文盲」の意味・読み・例文・類語 むち‐もんもう〔‐モンマウ〕【無知文盲】 学問・知識がなく、文字の読めないこと。また、その人。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「無知文盲」の意味・読み・例文・類語 むち‐もんもう‥モンマウ【無知文盲】 〘 名詞 〙 才知や学問のないこと。文字を読む能力のないこと。また、その人。[初出の実例]「さもこそは無知文盲に生まれけめ人非人にはなりぬべきかな」(出典:散木奇歌集(1128頃)雑上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
四字熟語を知る辞典 「無知文盲」の解説 無知文盲 才知や学問のないこと。文字を読む能力のないこと。また、その人。 [使用例] 朝鮮もいよいよ独立するんだということは、無智文盲の朴達にもうすうすとはわかった[金達寿*朴達の裁判|1958] 出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報 Sponserd by