無隠元晦(読み)むいん げんかい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「無隠元晦」の解説

無隠元晦 むいん-げんかい

?-1358 鎌倉-南北朝時代の僧。
臨済(りんざい)宗。元(げん)(中国)にわたり,中峰明本(みょうほん)の法をつぐ。16年をへて嘉暦(かりゃく)元年(1326)帰国。大友氏泰にまねかれて筑前(ちくぜん)(福岡県)顕孝寺,聖福寺にはいり,のち京都建仁寺,南禅寺の住持となった。延文3=正平(しょうへい)13年10月17日死去。豊前(ぶぜん)田川郡(福岡県)出身。諡号(しごう)は法雲普済禅師。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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