コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大友氏泰 おおとも うじやす

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大友氏泰 おおとも-うじやす

1321-1362 南北朝時代の武将。
元応3=元亨(げんこう)元年生まれ。大友貞宗の5男。大友氏7代目の当主。豊後(ぶんご),肥前などの守護をつとめる。父が4人の兄を鎮西(ちんぜい)探題の攻撃に同行させたことから,家督をつぐ。九州にのがれた足利尊氏をたすけ,九州北朝方の中心となる。のち清拙正澄(せいせつ-しょうちょう)に師事し出家した。法名は独峰清巍(せいぎ)(正巍)。貞治(じょうじ)元=正平(しょうへい)17年11月3日死去。42歳。号は道世

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android