煮掛(読み)ニカケ

精選版 日本国語大辞典 「煮掛」の意味・読み・例文・類語

に‐かけ【煮掛】

  1. 〘 名詞 〙 うどんやそばなどに、竹の子大根など季節の野菜を加え、煮たり、またはたれ味噌の汁にひたしたりして食べるもの。
    1. [初出の実例]「ひや麦に味噌汁をかけて喰 是を名付てにかけと云也」(出典:随筆・独寝(1724頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む