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熊谷直盛 くまがい なおもり

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

熊谷直盛 くまがい-なおもり

?-1600 織豊時代の武将。
豊臣秀吉につかえる。文禄(ぶんろく)・慶長の役に出陣し,豊後(ぶんご)安岐(あき)城主となる。関ケ原の戦いでは西軍に属し,美濃(みの)大垣城をまもったが,慶長5年9月17日東軍に内応した相良長毎(さがら-ながつね)に殺された。石田三成の娘婿ともいわれる。通称は半次,半次郎,内蔵允。名は直陳(なおつら)とも。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

熊谷直盛

没年:慶長5.9.17(1600.10.23)
生年:生年不詳
安土桃山時代の武将。半次郎,内蔵允。豊臣秀吉に仕え,文禄の役(1592~96)では,その初年に軍目付として朝鮮に渡る。翌文禄2(1593)年,5月に改易された大友吉統処分のための使者となり,8月帰国。同年閏9月,秀吉の直轄領豊後国(大分県)直入郡内3万石余の代官となった。さらにその翌年,同国安岐城城主となり,1万5000石を知行。慶長4(1599)年改易さる。同5年の関ケ原の戦では西軍(石田三成方)に味方し,美濃国(岐阜県)大垣城で死んだ。

(佐伯弘次)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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