熊野部村(読み)くまのべむら

日本歴史地名大系 「熊野部村」の解説

熊野部村
くまのべむら

[現在地名]加美町熊野部

豊部とよべ村の南にあり、杉原すぎはら川と支流多田ただ川の合流点、妙見みようけん山の西方に位置する。慶長国絵図に「熊延村」と記載され、杉原川の対岸に「黒石」とある。正保郷帳では田方四三一石余・畑方一二三石余、山役・鉄砲役・川役があり、幕府領。延宝五年(一六七七)検地帳(熊野部区有文書)によれば高五七四石余・反別四〇町二反余、小物成は山手銀四〇匁・藪年貢銀一六匁余・鉄砲役銀六匁・川役銀二匁。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む