日本歴史地名大系 「片塩村」の解説
片塩村
かたしおむら
- 長野県:中野市
- 片塩村
[現在地名]中野市大字片塩
永禄七年(一五六四)一二月一九日、武田信玄が伊藤右京亮に本領
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
永禄七年(一五六四)一二月一九日、武田信玄が伊藤右京亮に本領
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...