片山九市(読み)かたやま くいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「片山九市」の解説

片山九市 かたやま-くいち

1828-1864 幕末尊攘(そんじょう)運動家。
文政11年2月10日丹波氷上郡(兵庫県)黒井村庄屋の家に生まれる。学問武芸をこのみ,とくに馬術にすぐれた。文久3年(1863)沢宣嘉(さわ-のぶよし)が生野(いくの)に挙兵すると,木村愛之助と名をかえて参加。但馬(たじま)(兵庫県)出石(いずし)藩に捕らえられ,元治(げんじ)元年7月19日京都六角牢で処刑された。37歳。名は春量。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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