片桐嘉保(読み)かたぎり よしやす

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

片桐嘉保 かたぎり-よしやす

1717-1790 江戸時代中期の暦算家。
享保(きょうほう)2年生まれ。陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)藩士藩命で元文5年江戸に遊学,天文,暦術,易をおさめる。帰藩して藩士におしえた。寛政2年10月6日死去。74歳。通称は勝平。著作に「天文除法」「収納算法」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android