牧東渚(読み)まき とうしょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「牧東渚」の解説

牧東渚 まき-とうしょ

1786-1833 江戸時代後期の儒者
天明6年生まれ。牧石潭(せきたん)の養子菅茶山(かん-ちゃざん)にまなぶ。詩,書をよくした。天保(てんぽう)4年10月死去。48歳。讃岐(さぬき)(香川県)出身本姓高島。名は碩。字(あざな)は百穀通称は周蔵。別号に屏浦。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む