牧翁性欽(読み)ぼくおう しょうきん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「牧翁性欽」の解説

牧翁性欽 ぼくおう-しょうきん

1384-1456* 室町時代の僧。
至徳元=元中元年生まれ。曹洞(そうとう)宗。丹波円通寺(兵庫県)の英仲法俊(えいちゅう-ほうしゅん)に師事し,その法をつぐ。葛野に庵(いおり)をむすび座禅13年,松山寺と号した。法俊の没後,円通寺をつぎ,のち丹波永沢(ようたく)寺(兵庫県),越前(えちぜん)(福井県)慈眼寺にうつり,晩年円通寺にかえる。康正(こうしょう)元年12月19日死去。72歳。京都出身。俗姓は近衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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