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牧野成定 まきの なりさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

牧野成定 まきの-なりさだ

1525-1566 戦国時代の武将。
大永(たいえい)5年生まれ。牧野氏成(うじなり)の子。三河(愛知県)牛久保(牛窪)城主牧野貞成(さだなり)の養子。今川義元(よしもと)・氏真(うじざね)にしたがい徳川家康の岡崎勢とたたかったが,永禄(えいろく)9年家康に服属した。永禄9年10月23日死去。42歳。通称は新次郎

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の牧野成定の言及

【牧野氏】より

…東三河の国人領主。戦国末期に松平氏の家臣となり,近世には一族の各家は将軍家の門閥譜代家臣として大名や上級旗本となる。出自は紀氏で,武内宿禰の後胤阿波民部丞成能,田内左衛門尉成直親子が阿波守に任じて以来,子孫相うけて讃岐国に住んでいたが,田内左衛門成富が応永年中(1394‐1428)細川氏に従って三河国に移り,宝飯(ほい)郡牧野村(現,愛知県豊川市)に住んでから牧野を称したという。戦国期には氏勝家と定成(さだしげ)家の2流があった。…

※「牧野成定」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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