物先海旭(読み)ぶっせん かいぎょく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「物先海旭」の解説

物先海旭 ぶっせん-かいぎょく

1736-1817 江戸時代中期-後期の僧。
元文元年生まれ。臨済(りんざい)宗。江戸東輝庵の月船禅慧(げっせん-ぜんね)に教えをうけ,陸奥(むつ)会津(あいづ)(福島県)長松寺の月江宗鈍の法をつぐ。天明7年東輝庵住持。50歳のころ失明したが後進を指導した。文化14年5月15日死去。82歳。陸奥田村郡(福島県)出身。俗姓は小泉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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