狂愚(読み)キョウグ

精選版 日本国語大辞典 「狂愚」の意味・読み・例文・類語

きょう‐ぐキャウ‥【狂愚】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 常軌を逸した人と愚か者。〔論衡‐率性〕
  3. ② 常軌を逸して愚かなこと。
    1. [初出の実例]「狂愚の誡(いましめ)、祖師の遺訓也」(出典:雑談集(1305)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「狂愚」の読み・字形・画数・意味

【狂愚】きよう(きやう)ぐ

おろか。〔三国志、呉、諸恪伝〕恪~びるにび、臨淮の臧均、表して恪を收めることを乞ひて曰く、~臣狂愚を以て忌するを知らず。敢て破滅の罪をして、以て風雨の會(鎮魂の礼)を邀(もと)む。

字通「狂」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む