玖珂層群(読み)くがそうぐん

最新 地学事典 「玖珂層群」の解説

くがそうぐん
玖珂層群

Kuga Group

山口県岩国市周辺に分布する地層群。美濃-丹波帯ジュラ紀付加体の西方延長に当たる。厚いチャート層と含礫泥岩を主とする泥岩優勢層が構造的に繰り返して重なる。やや西にプランジした東西方向の軸をもつ緩い鉛直褶曲をなす。チャートから三畳紀のコノドント泥質岩からジュラ紀の放散虫化石が産出。北接する美川層群を美川層として本層群に含めるという見解もある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む