理即(読み)リソク

精選版 日本国語大辞典 「理即」の意味・読み・例文・類語

り‐そく【理即】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。六即の第一の段階。一切の存在はみな仏の本性をそなえており、本来仏と一体であるが、迷いの世界にあって、まだ仏法を聞かない位。天台宗でいう語。
    1. [初出の実例]「我身則ち真如なりと知らず、是を理即(リソク)の仏と名く」(出典:真如観(鎌倉初))
    2. [その他の文献]〔摩訶止観‐一・下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む