出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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[文化]
地域文化の特質をみると,儒学は前橋藩の好古堂(1691)など諸藩の藩校が中心であったが,藩主の交替がはげしいため発展はなかった。わずかに伊勢崎・安中藩の郷学や,安中藩主板倉勝明の《甘雨亭叢書》刊行が特筆される。儒学者では湯島聖堂の学頭になった市河寛斎や折衷学派の亀田鵬斎があり,国学では橘守部が桐生商人に師事されて,その門下に万葉学者橋本直香や黒川真頼が出た。…
※「甘雨亭叢書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...