生態系被害防止外来種(読み)セイタイケイヒガイボウシガイライシュ

デジタル大辞泉の解説

せいたいけいひがいぼうし‐がいらいしゅ〔セイタイケイヒガイバウシグワイライシユ〕【生態系被害防止外来種】

特定外来生物被害防止法による規制の対象外であるが、日本国内で生態系や人、農林水産業に悪い影響を及ぼす恐れのある生物。要注意外来生物に代わり平成27年(2015)より指定開始。環境省農林水産省がリストを作成する。
[補説]平成29年(2017)3月現在、動植物429種が指定されている。フェレットアカミミガメグッピーセイタカアワダチソウなど国外から持ち込まれた種のほか、屋久島に持ち込まれたタヌキなど、本来その地域に生息していなかった在来種も対象となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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