生物地球化学(読み)せいぶつちきゅうかがく

最新 地学事典 「生物地球化学」の解説

せいぶつちきゅうかがく
生物地球化学

biogeochemistry

地球上の自然環境を形づくる過程について,生物学と地球化学の側面から研究を行う学問分野。地球を生物圏,水圏,土壌圏,大気圏岩石圏に分け,各サブシステム間での物質・エネルギーの移動・循環を調べる。炭素酸素窒素リン硫黄などの生物を構成する主要な生体元素とその安定同位体に加え,微量金属放射性同位体といった微量元素の時間的・空間的循環の解明を目指す。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 鈴木

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む