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田中マルクス闘莉王 たなか マルクス トゥーリオ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田中マルクス闘莉王 たなか-マルクス-トゥーリオ

1981- 平成時代のプロサッカー選手。
昭和56年4月24日生まれ。父は日系ブラジル人,母はイタリアブラジル人。平成10年千葉県の渋谷幕張高校に留学。13年サンフレッチェ広島に入団。15年日本に帰化。16年浦和レッドダイヤモンズに移籍。16年より6年連続Jリーグベストイレブン。長身と強靭な体格をいかした攻撃的なDFとして活躍し,18年日本代表に初選出。同年最優秀選手賞(MVP)。22年名古屋グランパスに移籍。同年FIFAワールドカップ南アフリカ大会の日本代表にえらばれ,全4試合にフル出場した。旧名はマルクス・トゥーリオ・ユウジ・ムルザニ・タナカ(Marcus Tulio Lyuji Murzani Tanaka)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

田中マルクス闘莉王
たなかまるくすとぅーりお
(1981― )

プロサッカー選手。ディフェンダー(DF)。4月24日、ブラジル・サンパウロ州パルメイラ・ド・オエステ市生まれの日系三世。渋谷幕張高―サンフレッチェ広島―水戸ホーリーホック―浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)―名古屋グランパスエイト(名古屋グランパス)。Jリーグ初出場はサンフレッチェ広島時代の2001年(平成13)3月11日、鹿島アントラーズ戦。国際Aマッチ初出場は2006年8月9日、トリニダード・トバゴ戦。U23(23歳以下)日本代表として2004年オリンピックアテネ大会に出場。2010年ワールドカップ南アフリカ大会の日本代表選手。
 [中倉一志]

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