田中瑳磨介(読み)たなか さまのすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中瑳磨介」の解説

田中瑳磨介 たなか-さまのすけ

1845-1862 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
弘化(こうか)2年3月生まれ。田中河内介(かわちのすけ)の長男。仁和寺宮(にんなじのみや),妙法院宮につかえる。文久2年京都伏見の寺田屋事件のさい父とともに捕らえられ,鹿児島に護送される途中,同年5月1日船中で殺害された。18歳。名は嘉猷。号は東郊。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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