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田文 タブミ

4件 の用語解説(田文の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

た‐ぶみ【田文】

中世、一国の荘園公領における田畑の面積や領有関係などを詳しく記した田籍簿。大田文図帳など。田籍。

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百科事典マイペディアの解説

田文【たぶみ】

大田文

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大辞林 第三版の解説

たぶみ【田文】

中世、田地の面積や地籍を詳細に記した帳簿。大田文・図田帳・水帳など。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

田文
たぶみ

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世界大百科事典内の田文の言及

【大田文】より

…中世,鎌倉時代を中心に国ごとに作成され,一国内の国衙領,荘園別に各所領ごとの名称,田積,所有関係などを記載した文書。田文,田数帳,図田帳などともいわれた。大田文の発生時期や経緯についてはまだ十分に解明されていないが,律令制下の班田図(国図)が作成されなくなった平安時代後期11世紀半ば以降に,中世につながる一国平均課役や荘園整理政策などが諸国に行われるようになって,その必要から作られるようになったのではないかと推定されている。…

【田籍】より

…日本古代の班田収授に際し,班給すべき口分田をあらかじめ郷戸ごとにまとめて記した帳簿。田文(たぶみ)ともいう。戸主の姓名につづいてその戸口の口分田が,一筆ごとに条里制による表示によって,面積とともに記されていたのではないかと推定されている。…

※「田文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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