田村育蔵(読み)たむら いくぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田村育蔵」の解説

田村育蔵 たむら-いくぞう

1836-1864 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)7年3月生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩家老益田氏の臣。青木周弼(しゅうすけ)に医術をまなび,江戸にでて伊東玄朴(げんぼく)の門にはいり塾頭となる。久坂玄瑞(くさか-げんずい)らとまじわり,禁門の変に敗れ元治(げんじ)元年7月19日鷹司(たかつかさ)邸内で自害。29歳。本姓は山本。名は直道。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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