田社(読み)デンシャ

精選版 日本国語大辞典 「田社」の意味・読み・例文・類語

でん‐しゃ【田社】

  1. 〘 名詞 〙 神祇官の神名帳に記載されていない神社で、修造にあてる御戸代(みとしろ)を有するもの。みたのやしろ。
    1. [初出の実例]「未官帳入田社事」(出典皇太神宮儀式帳(804))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「田社」の読み・字形・画数・意味

【田社】でんしや

田の神を祀るところ。魏・曹植〔社頌の序〕田は則ち一州の膏腴(かうゆ)、桑は則ち天下の甲第なり。故に此の桑を封じて、以て田と爲す。

字通「田」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む