田能村小斎(読み)たのむら しょうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田能村小斎」の解説

田能村小斎 たのむら-しょうさい

1845-1909 幕末-明治時代の画家
弘化(こうか)2年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)の人。養父田能村直入(ちょくにゅう)に文人画をまなぶ。武道にも長じ,豊後(ぶんご)(大分県)岡藩主につかえ,維新後は大阪,京都ですごした。明治42年12月31日死去。65歳。本姓大野。名は順。字(あざな)は子慎。通称は順之助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む