…その歌は作詞者も作曲者もわからない(あるいはわかっても誰であるかは問題にならない)ようなものが,文字や楽譜によらず,口から耳へと伝えられる。そのような歌を民謡と呼び,明治以前は,俗謡,俚謡,田舎(いなか)歌,地方歌,在郷(ざいごう)歌,巷謡,さらに古くは風俗(ふぞく),国風(くにぶり)歌などと呼ばれた。また,とくに子どもの歌う〈わらべうた〉も,広くは民謡の中に含めることができる。…
※「田舎歌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...