甲仗(読み)こうじょう

精選版 日本国語大辞典 「甲仗」の意味・読み・例文・類語

こう‐じょうカフヂャウ【甲仗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 甲冑(かっちゅう)と剣、鉾(ほこ)などの武器。
    1. [初出の実例]「軍人。兵馬。甲仗」(出典:令義解(718)軍防)
    2. [その他の文献]〔周書‐武帝紀下〕
  3. ② 武装している兵士。〔晉書‐桓冲伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「甲仗」の読み・字形・画数・意味

【甲仗】こうじよう(かふぢやう)

よろいと兵器。〔周書、武帝紀下〕齊、其の麾下(きか)數十騎と走り、州にる。齊の衆大いに潰(つひ)ゆ。軍甲仗、數百里のに、委(うち棄てる)山積す。

字通「甲」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む