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申(し)沙汰 モウシサタ

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デジタル大辞泉の解説

もうし‐さた〔まうし‐〕【申(し)沙汰】

申しのべること。また、弁論すること。
「此の事勝れて―したりける粟飯原下総守清胤、俄に心替はりして」〈太平記・二七〉
うわさをすること。評判。取り沙汰。
「定めて御出家もやと、―しける程に」〈盛衰記・三〉
事柄を処理すること。取り計らうこと。
「功あらん者には、則ち恩賞を―すべき由返答して」〈太平記・六〉

出典|小学館
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