共同通信ニュース用語解説 「男女ノ川」の解説
男女ノ川
1903年に現在の茨城県つくば市で生まれた。24年1月の春場所で初土俵。出世した後は197センチ、146キロの巨体と怪力を生かした取り口で2度の優勝を果たした。36年春場所後に第34代横綱に昇進した。同年ベルリン五輪の芸術競技に出品された彫刻「横綱
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...