番付け(読み)ばんづけ

精選版 日本国語大辞典 「番付け」の意味・読み・例文・類語

ばん‐づけ【番付・番附】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 芝居、相撲、演芸などの番組や役付。また、それらを記したもの。また、その体裁にならって順序づけて人名などを記したもの。「長者番付」
    1. [初出の実例]「鷺仁右衛門、長命徳右衛門、道倫など出あひ、番付すみ候ひて」(出典:わらんべ草(1660)一)
  3. ② 順番。番号。また、それらを記したもの。
    1. [初出の実例]「四日と五日と番付の文」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第二〇)
    2. 「部屋々々には一々番附(バンヅケ)あり」(出典:西洋道中膝栗毛(1874‐76)〈総生寛〉一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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