異雪慶珠(読み)いせつ けいじゅ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「異雪慶珠」の解説

異雪慶珠 いせつ-けいじゅ

1502-1564 戦国時代の僧。
文亀(ぶんき)2年生まれ。曹洞(そうとう)宗。長門(ながと)(山口県)大寧寺亀洋宗鑑(きよう-そうかん)の法をつぎ,同寺住持。兵火にあい,出家した壱岐(いき)(長崎県)華光寺にもどり竜蔵寺をひらく。のち毛利元就(もとなり)にまねかれ,ふたたび大寧寺の住持となった。永禄(えいろく)7年10月17日死去。63歳。俗姓は佐。法名は「きょうしゅ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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