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疫神祭 エキジンサイ

デジタル大辞泉の解説

えきじん‐さい【疫神祭】

悪病の流行を防ぐために、陰暦3月に行われた疫神を鎮める祭り。また、平安時代に、皇居の四隅や畿内の境界に疫神を祭ったこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

えきじんさい【疫神祭】

疫神の活動を恐れ、これを和らげ鎮めようとする祭り。古代より行われ、現在でも京都の吉田神社などで節分の頃行われる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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