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病理解剖学 ビョウリカイボウガク

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デジタル大辞泉の解説

びょうり‐かいぼうがく〔ビヤウリ‐〕【病理解剖学】

疾病に際して現れる組織・臓器の変化を解剖学的、形態学的に研究する病理学の一分野。

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大辞林 第三版の解説

びょうりかいぼうがく【病理解剖学】

病理学の一分科。解剖によって、病変の形態学的変化と生前の所見や治療とを比較、研究する学問。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の病理解剖学の言及

【病理学】より

…一方,狭義の病理学は,形態の変化から機能のひずみを推察し,病気の本態をとらえようとする病理形態学を指す(この立場を明確にするには形態病理学というべきである)。 一般に,狭義の病理学は,病理解剖学とも呼ばれているように,病死体の解剖をもって始まり,解剖を通じて病気の原因を追究する学問といわれてきた。病理解剖が,すなわち人体医学の研究そのものであった時代には,病理解剖学は広義の病理学でありえたが,病理学の歴史的発展の過程で,研究手段の進歩とともに,細菌学,生化学,免疫学などが分化し,独立の分野をつくっていき,病理学がしだいに形態の分野だけに限定されて狭義の病理学=病理形態学となったわけである。…

※「病理解剖学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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